half complete
〜 No Legacy Design 〜

手縫いの嘘(手縫いとミシン縫いの比較)

手縫いの方が丈夫と言っている方がいるようですが、ダマし要素が多く、平たく言うと大嘘です。 革業界、まだまだ嘘やダマしが多いです。 気をつけましょう。 half completeの基本的な考え方 手縫いとミシン縫いについて考えてみたいと思います。 まず、結論から言うと、どちらも長短あり、優劣をつける必要はない、と認識しています。 適材適所で対応すれば良いだけの話しであると考えています。 手縫いの方が丈夫は大嘘 「手縫いの方が丈夫」と言っている人がいるようです。 その方に直接聞いたことがないので、想像の域を出なくて恐縮なのですが、「手縫いの方が丈夫」と言っている方は、多分ではありますが、ミシンを使…

壊れやすい革製品の部材や作り

次に挙げる部材や構造は壊れやすいと認識しています。 このため、half completeでは採用していない、または採用したくないものとなっております。 ぽってりエナメル 『もって半年』 端の処理にぽってりのった粘度の高いエナメルが使われることがあるようです。 革の端を上手に処理するのは手間がかかります。 特に荒れた端となりやすいクロームなめし革の端を短時間でなんとなくまとめるためには、ぽってりエナメルは有効です。 ぽってりエナメルは有名ブランドでも使われていますが、なんだかなぁ、と思います。 half complete製品ではないのですが、 「手ひもが壊れちゃったんですけど直りますか?」 と、…

No Legacy Design Concept

half completeのデザインコンセプトはNo Legacy Design (ノー・レガシー・デザイン)としています。 No Legacy Design(ノー・レガシー・デザイン)とは Legacy(レガシー)という言葉は受け継がれた遺産という良い意味で使われることが多いようです。 その一方で、遺産には負の遺産というのもあり、Legacy(レガシー)は悪い意味で使われることもあるようです。 half completeでは世の中にないものを作るということでやっています。 half complete『独自』の発想でゼロから考え、デザイン、製作しています。 いわゆるパクリは一切ありません。 デ…

half completeとは

half completeという名前の意味についての説明です。 第一義 half(ハーフ)は「半分」、 complete(コンプリート)は「完成」といった意味と思われます。 左右対称であったり、縫われていたり...従来からの一般的な革製品は「完成」された基準に則って作られていると思われます。 しかしながらhalf completeの認識では、それらの完成された基準に則った一般的な製品は重く、大きく、かさ張り、丈夫ではない、長持ちしない、と考えています。 half completeでは、世の中にないものを作るということでやっています。 従来からの一般的な基準はすべて無視し、ゼロから考えてデザイン…