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half complete
〜 No Legacy Design 〜



お財布が大きく、重く、かさ張る理由(その2)

『お財布が大きく、重く、かさ張る理由(あなたはお財布が大きく、重く、かさ張ることを求めていませんか?)』の続きとして、half completeのお財布はどうなっているのか紹介します。

一般的なお財布の問題点

一般的なお財布は次の問題点があると認識しています。

  • 大きい
  • 重い
  • かさ張る

お財布が大きくなってしまう要素

お財布が大きくなってしまう要素は次のとおりと認識しています。

  • ラウンドファスナー
  • 内側に折られているマチ
  • カード入れが横に2つ並んでいること

お財布が重くなってしまう要素

  • 金属が使われていること
  • 使われている部材が多いこと

half completeのお財布がコンパクトであるためのラウンドコーナー構造

最大のお札である1万円札は長辺16cm、短辺7.6cmです。

一般的なお財布の長辺は19cm以上となっているようです。

ちなみに19cmではカード入れはキツキツと認識しています。

よって無理に出し入れするので切れる、壊れやすい、となります。

half completeの『ある』お財布では長辺16.5cmでもお札が十分入るものとなっています。

『ある』お財布は、ラウンドコーナーシリーズとなります。

なぜ十分入るかと言うと、周辺部に縫いが無く、マチが内側に織り込まれていない構造で作られているからです。

この構造により、内側の詰まった部分が存在しないため、小さくても大きなものよりたくさん入る構造となっています。

次の写真は18.5cm仕様。

100万円が入るように少し幅広に作ってあります。

右側のラウンドコーナー部分には、100万円(お札100枚)が入ります。

100枚も入れないのであれば16.5cm以上の幅のラウンドコーナー仕様であればお札は十分入ります。

half completeのお財布がかさ張らず、軽量である為のオンリー2シリーズ

half completeのカード入れ部分はオンリー2構造となっています。

カードの上には革が2枚までしか重ならない構造となっています。

一般的なお財布ではカード入れ中央部分では革が3枚ないし4枚は重なってしまい、カードを入れなくてもぷっくりした状態になってしまっていると認識しています。

カードを入れるとさらにぷっくりしてしまっていると認識しています。

half completeのオンリー2構造ではカードの上には革が2枚までしか重ならないので、カードを入れない状態ではほぼ平らになっています。

カード入れは10cm幅としてありますので、カードの8.5cmに対して十分な余裕があると認識しています。

カード入れ部分がかさ張らなければお財布のかさ張りも抑えられることになります。

なお、オンリー2では革が重なってしまう部分はカットされています。

通常の部材の半分程度の量となるため、軽量化にも役立っています。

half completeのお財布では小銭入れの高さが抑えられている

一般的なお財布の小銭入れは拳を入れるほどの深さとなっているようです。

深いため、中が大変見づらいと認識しています。

深いため、小銭が大変取り出しにくいと認識しています。

half completeのお財布の小銭入れ部分は第2関節程度までの深さとなっています。

取り出しやすく、部材も少ない為軽量化にも役立っていると考えています。

half completeのお財布では重いもの、壊れやすいもの、修理がしづらいものは使わない

half completeでは一般的なお財布に使われているものの中で、次のものは壊れやすいと認識しています。

革以外のもの。

すなわち、金属、プラスチック、布です。

その中でも細かいパーツが多いものは壊れやすいと認識しています。

すなわち、金属ファスナーです。

重くて壊れやすい金属ファスナーは基本的に使いません。

なお、金属ファスナーの修理は大変で、高額となっています。

壊れやすく、修理も大変で、高額になるのが始めから分かっているので、half completeでは基本的には使いません。

ボタンも金属であるため、壊れやすいものではあります。しかしながら、軽量であり、交換も容易であるため、こちらは使います。

可動部分にある糸は革を痛める

こちらは大きさ、重さには関わって来ませんが、開閉部分に縫いがあることは、お財布が壊れてくれと言う構造と認識しています。

縫うことは形を作る上では有効ですが、縫うことで丈夫になるわけではないと認識しています。

稼働部にある縫いは、糸が革をこじり、革を痛めます。

糸も開閉によってより返される動きが発生し、弱まります。

half completeでは基本的に稼働部に縫いを入れることはありません。

そんな感じでhalf completeのお財布はコンパクト、軽量、丈夫であることを念頭に考えてデザイン、製作しています。


そのお財布、中身より重くありませんか?