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half complete
〜 No Legacy Design 〜



お財布が大きく、重く、かさ張る理由

お財布が大きく、重く、かさ張ってしょうがない、と思っていないでしょうか?

half complete基準では、世の中のお財布が大きく、重く、かさ張って見えてしまうのですが、皆さんあまり気にならないのでしょうか?

以下つれづれです...。

お財布が大きくなってしまう要素

ラウンドファスナー財布

外側にファスナーが回ったお財布は、ラウンドファスナーと呼ばれていたりします。

ファスナーは、開閉する際に内部と干渉しない必要があります。

この為、ファスナーを用いた製品は、内容物より1cm程度は外周が大きい必要があります。

ラウンドファスナーですと、端が2カ所となりますので、少なくとも都合2cmは内容物より大きなお財布となります。

カード入れ

カードが横に2枚並んで入れる仕切りのお財布。

カード1枚の横幅は約8.5cm、出し入れしやすいためには仕切り1つが10cmは必要となります。

2つで20cm。

カード入れが横に並んでいるお財布は横幅が20cm程度は必要となります。

カード入れが横になっていて、ラウンドファスナーですと長辺は22cm程度になると思われます。

カード入れの幅が狭く、キツキツで出し入れがしづらいタイプが多いようですので、22cmにはならないのかも知れません。

内側に折られているマチ

内側に折られているマチはサイズを大きくしてしまう最大の要素の1つとなります。

マチは大きく開くことを求められているようで、マチの幅は4cm程度となっているようです。

内側に折られているマチは、内側が詰まってしまう構造になっている為、横幅を広くする必要があるようです。

内側に折られているマチは大きく開くようではありますが、中身が多く入るわけではありません。

接続部が詰まっているためあまり入らず、中身を多く入れるとマチが邪魔になり、マチが折り曲がるようになると認識しています。

お財布の中身について

お札について

お札の中で最大のものは一万円札です。

一万円札のサイズは長辺16cm、短辺7.6cm、厚みは約0.1mmです。

つまり、お財布に入っている最大のものは長辺16cm、短辺7.6cmとなっています。

それに対して一般的な大きなお財布は22cm程度となっています。

6cmも幅が大きなお財布は必要でしょうか。

お財布が重くなってしまう理由

お財布自体が重い

部材を使えば使うほどモノは重くなります。

次の要素があるとお財布は重くなります。

金属

多くの方が金属がお好きなようですが、金属は世の中で最も重いものとなります。

金属を使えば重くなります。

お財布に使われる金属は金属ファスナーが主と思われます。

金属ファスナーは重いです。

金属ファスナーを選んだ時点でお財布はタップリ重くなります。

なお、ファスナーは最も壊れやすい部材と認識しています。

小さな部品が集まっており、それが高い頻度で摩耗を受けるため、最も壊れやすい部材であると認識しています。

それがたとえYKKであっても同様と認識しています。

また、ファスナー自体の修理は出来ないため、ファスナーが壊れた場合は交換となります。

ファスナー交換はお財布をばらして、となりますので、高額となります。

内作り

カード仕切りを始めとした各種仕切りなどの内作りが多ければ多いほど重く、厚くなります。

その仕切りは必要でしょうか。

中身を入れすぎて重い

少ないものが入っているより、多くのものが入っている方が重くなります。

入っているものは必要なものですか?

お財布の中味について

お札は何枚入っているでしょうか。

※ お札は1枚約1g。

小銭は何枚入っているでしょうか。

※ 500円玉1枚約7g、100円玉1枚4.8g、50円玉1枚4.0g、10円玉1枚4.5、5円玉1枚3.75、1円玉1枚1g。

カードは何枚入っているでしょうか。

※ カード1枚約5g。

そのカードはお財布に入っている必要はあるでしょうか。

その中身に対してそのサイズ、その重量のお財布は必要でしょうか。

(続く)